空洞

Hearthstone(ハースストーン)の話など。雑記もあります。

【シャドウバース】あなたが大会で負ける理由【RAGE編】

シャドウバースのRAGE2019winterに出場してきました。

シャドウバースのRAGEは5000人規模の大会で、

day1で2敗するまでに5勝するとday2へ進み、

さらにday2で2敗するまでに6勝すると決勝トーナメントに進み、

そのトーナメントで2勝するとファイナリストになれるという比較的過酷な大会なのですが、

day2で負けてしまいました。

前回もday2です。day2には今までに4回進出しましたが、一度も決勝トーナメントに進めてはいません。単純にゲームが下手なだけかもしれませんが、

「これはまずい、さすがに取り組み方が間違っているのかもしれない…」

と思い、今回改めて反省を書こうと思った次第です。

それでは本編です。

 

目次

やっていたこと

やるべきだったこと

「練度」に関する勘違い

 

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物事への取り組み方と論理

【やり方に関して】
私は研究的な思考方法で何かをやることが多いです。
目的 
目標 
小目標1、小目標2、…
手段
(タスク)

といった形で細分化して計画を立てます。
研究への取り組み方とほぼ同一です。
これらの言葉の定義(目的、目標など)は全て決めています。

目的… その行為の理由や、ゴールや目標が目指している方向にあるもの。何のためにやるのか。

目標… 目的に向かっている指標。

計画… 「何を」「誰が」「いつまでに」(どうやって)実行するのかを決定するプロセス。 知識を成果に変えるための道筋。

手段… 目標を達成するための具体的な方法。

 

論理に基づいて方法を決めるというプロセスについて説明しました。とりあえず取り組んでみる、というやり方ではない場合はこれに準じていくのが目標達成への近道でしょう。


ここからは少し論理に関しての思索です。

論理とは何か、ということです。論理の定義は何でしょうか。
「順序だっている」という意味にとらえているのでしょうか。
そして、なぜ論理的に考える必要があるのでしょうか?

 

とりあえずやってみる、というのは素晴らしい方法です。
試行錯誤は成功を生みます。
特に短期的な目標に対しては、
成功したり失敗したりを数多く繰り返すことで、
最終的な成功確率は高いでしょう。

ただし、数年かけて行うようなことに対して、ノープランで行うのは危険を伴います。
多くの人間を巻き込む大規模な「やりたいこと」に対しては、
成功する可能性をできる限り上げなければなりません。
失敗した際に人が死ぬような、事業がつぶれてしまうようなリスクを避けなければなりません。

そのために論理的に考える必要があります。
失敗するときも、大きく失敗する前に気付かなければなりません。
どこの部分が計画と違ったのかが明確でなければ、うまくいったとしても失敗したとしても、説明することができません。
その説明責任のことを「accountability」と呼びます。
accountabilityが果たせない責任者は、プロジェクトの代表及びCEOやManagerとしては不適でしょう。
つまり、論理的に考えを進めることによって、失敗と原因の論理性を担保できるということです。このやり方はある場合で非常に有効です。すべての場合に有効であるというわけでありません。
 

しかしながら個人的に、ロジカルシンキングを突き詰めるよりかは、
アジャイル、リーンといった手法(考え方)の方が最近では主流となっています。

アジャイル開発とは、目的は大きく持った状態で、細かく見直しながら開発を進めていく開発手法です。より素早い開発が可能となります。

リーン開発とは、構築・計画・学習を繰り返し、スクラップ&ビルドを繰り返して事業を発展させていく方法です。仮説検証型でもあります。

これらはGoogleなりで検索していただければ、良い説明が見つかるでしょう。

 

次回はOKRという目標設定手法について例を挙げて話そうと思います。

 

 

 

 

 

継続できない原因:長期的失敗

継続できない、向上できない、あきらめてしまう。
これは考え方にある。

「良い」「悪い」という1軸でしか捉えていない人だ。

現在の状態が「良い」と「悪い」の2つでしか考えられていないと、現在が良いのだからそのままにしておけばよい、現在の状態が悪いのだから改善を図らないと、という考えになる。違うのだ。方向性が見えていないのだ。これを解決するのは非常にシンプルだ。

 

「良くなっている」「悪くなっている」という軸を追加してあげるだけだ。

象限としては、

「良いし、良くなっている」

「良いが、悪くなっている」

「悪いが、良くなっている」

「悪いし、悪くなっている」

この4つに分類すればよい。

非常にシンプルだが、多くの人は気づいていなかったり、それを考えようとしていない。なぜなら、人間は現在の状態が続くと考えがちだからだ。

 

もう少し細かく見れるなら、軸をベースにして、

現在の状態:「良い・普通・悪い」

方向:「良くなっている・現状維持・悪くなっている」

という3×3で見ていくのが良いだろう。

自分の認知能力、知能レベルに合わせていくとよい。

それに対してそれほど詳しくない場合は、複雑に考え始めると失敗しやすいので、慣れてきた段階で細かく見ていくとよい。

 

継続できない、向上できない、あきらめてしまう。これらは状態だろうか、行動だろうか。beであるのかdoであるのか。
私は、これらはかなりbeに近いものを感じている。

なぜならば、doしようとしても彼らはできない状態にあるのだ。
体調が悪い状態なら風邪薬を飲む、こんな単純なことを風邪の状態のときはできるのに、良くなってくるととたんに飲むのをやめてしまう。実際は食事も楽になっているし飲む行為自体の難易度が下がっているからだ。

しかしそれをやらない。できない。これは、be、つまり状態と考え方の問題である。

心臓病や精神障害ですら同じような状態に陥りやすい。

 

次回は、いかに継続するか、考え方の形成と具体的なdoについて語ろうと思う。

 

 

 

 

【スマホチェス】6/18アップデート後メタ予想【AutoChessMobile】

※ポーン~ビショップ向けの記事です
※予想なので個人の感想ととらえてください

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話すように書くことはスキルなのか?

ポールグラハム氏が常に意識する”話すように書くということ”
http://hackletter.com/archives/3804

 

この記事を読んだ。最初に思った感想は、

「話すように書いたらめちゃくちゃ読みにくい文章に仕上がるのでは?」だった。

 

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運転という行為をどれだけ知っているか?

ここ最近、高齢者の事故のニュースが目立つ。ほとんどテレビを見ないが、それでも多くの情報が飛び込んでくる。

聞くたびに疑問が湧き出る。

・そもそも高齢者の事故率が増加しているのではなく、高齢者の人口が増加しているから、高齢者の事故件数が増加しているだけなのでは?

・高齢になれば判断の速度は落ちるが、それは要因の一つであるだけだ。どの程度の習熟度のドライバーが事故を起こしているのだろうか?

結局のところ統計データを見てみないとわからないことだらけだが、感情論で物事を語る人には関係がないのだろう。それを報道したところで理解できる人間は少ないから。免許返納を声高に叫んでいても、高齢者の生活は見ていない。高齢の方々だって自分が車に乗るリスクぐらいわかっている人もいる。なぜ車に乗らなければいけないのか。

車に乗らなければ生きていくのが難しい人々がいる(と思っている)。それが現状である。そこを解決する手段を車に乗せなければいいと考えるのはあまりに浅薄ではないか。どのように解決すればいいのかについて議論して、実行せねば誠実とはいえない。

 

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