12/24にやっとピアノが届く
RolandのFP-60を買った、台とか含めて15万くらいした
色々届かない間に勉強したけど弾かないとわからないことばかりだ
でも届くまで勉強をし続けよう
きっと何かの役に立つだろう
ということでこれを2日目としました
ピアノ1日目
ピアノ教室へ、若い女性の先生だった
聞くこと
・何から始めるか
楽譜を読んで弾いてみるところから
・どの電子ピアノを買えば良いか
楽器屋に行って買う
目標
・楽譜を見ただけで弾けるようになる
・聞いた曲を弾けるようになる
1年でできるようになるには??
弾きたい曲の楽譜があれば1日2時間1ヶ月くらいで弾けるらしい
元々の目的
・ゲーム音楽だったり、popsだったりを弾きたい
毎日の練習メニュー
楽しく続けるコツ
楽しんでいる人間が最強だから知りたい
適切な鍵盤の押し方はどう押すの?
変な押し方しなければ大丈夫
今日学んだこと
ト音記号でのドレミの読み方
鍵盤の押し方
曲:ジングルベル
右手、左手
両手
伴奏付きで合わせる
一曲通して弾ききることはできなかったから要練習
次に聞くこと
運指
楽譜の読み方
まず電子ピアノ買わねば!
なんで始めたかって?
何となく、いろんなものがつもりつもって、今それがあふれたみたいにやりたくなったから。
とりあえず電子ピアノ買いに行って、ピアノ教室予約しました。
準備
本番1週間くらい前にマルクとクロスを招集。yutoriおじいちゃんも加わって3日前くらいから練習した。
ヴァンプの相方選びの思想だったけどそれを外しても良かった、でもヴァンプは烏合の衆に勝ちやすいため採用した。crossは結局最後のファイナリスト決定戦で負けちゃったけどヴァンプ戦ヒトサキ打ってたら勝ってたから別にデッキ選びは間違ってなかったよ。
蝙蝠ヴァンプ
ぶん回りを弱くした安定構築
原初ガルミーユ
ロイヤル、ネクロあたりは粉砕できる構築。普通のヴァンプにも五分くらい。マナ加速少ないぶんウィッチは無理めだけど当たらないことを祈る
戦績4-2
詳細
一回戦
ドラネク◯
ヴァンネク×
ヴァンプヴァンプ◯
二回戦
後攻ドラゴンヴァンプ◯
後攻ヴァンプドラゴン◯
三回戦
後攻ドラヴァンプ×
2フラウロス終わり
後攻ドラゴンロイヤル◯
先攻ヴァンプロイヤル◯
4回戦
後攻ドラゴンヴァンプ◯
ヒールしながら押さえ込んで勝ち
先攻ヴァンプウィッチ◯
相手うまかったけど0が上手く使えて勝ち
5回戦
ドラゴンロイヤル◯
ヴァンプヴァンプ×
2ターン目パス=負け、マリガン甘かったかも、これが敗因
ヴァンプロイヤル×
普通の周りだったけど相手の先攻ドブンで負けてしまった
6階戦
ドラゴンロイヤル×
相手ライフ残り3に8ターン目でなり、手にはガルミーユ、1点5枚とアジダハーカ1枚が残ってる状況で4ターン引けず結果まくられる悲しみを背負う。
ヴァンプヴァンプ×
5,6回戦に関しては相手も上手いし運が悪かったとも言える負けだったからなんとも言えない。ロイヤルに強いように2デッキとも作っていたから悲しいね
感想
次回も同じ感じで、tier1デッキをメタるデッキに強い構築ぐらいで勝てそうな気がします
メカメカ大作戦/Boomsdayがリリースされてから、様々なデッキが誕生している。
その中で、One Turn Killの構造を持つデッキをまとめ、その対策を練ってみよう。
※ここでのOTKデッキは1ターンで相手を倒せるギミックを持つデッキとしています
続きを読む「あなたの持つ東京大学大学院卒業という学歴は、あなたのこれからの人生で呪いとなりうるかもしれない」
と卒業式で学科長が述べていた。
だいたいの卒業生はエリートコースを強制的に選ばせられる。会社もその前提で入社をさせたりして、重い業務にきつい残業を与えたりする。そんなもの求められておらず、やりたい人がやればいいのに、と誰もが思うようなことを卒業生たちは心のどこかで思っているのだろう。
しかしながら、自分にとっては他愛のないことなのだが、周りの人間から見たら特異なことであることはままある。足がないくらいで障碍者だからほかの能力もないと思われたり、顔の各パーツが数ミリずれている程度で勝手な嫉妬を受けたりと、人間はやはり外側の皮を重視する傾向にあるのだからしかたのないことなのだ。この世にいる限り因果応報で自業自得ってことか。
それにしてもまあ、自分より賢い人間が考えていることはわからなくないか?
実際、研究室の後輩たちは非常に優秀でかなわんなあと思うことは何度もあった。飲み会で四元数の話をしたり、ハードSFの話で時間や空間の話をできる場所は日本では数少ない。全くもって専門ではない科学に対して、恐れなく話せるのは知能の高さに依存する。
人間は、自分の知覚より広い世界の話を理解できないことがある。
例えるならば、
①未来の概念が把握できない場合
「明日は雨が降るみたいですね」
「今は降ってないから明日はどうなるかわからないじゃないか」
②場所の概念が理解できない場合
「大阪では雨が降っているみたいですね」
「ここは雨が降ってないから雨は降ってないぞ」
これはありえないと思うかもしれないが、特に優れた脳を持つ人間から見たら普通の人の認知能力などこの程度のものだ。複素数を概念として理解できない人間のために、ガウスみたく複素数平面を作ったりして、誰でもある程度認知できるようにして、配慮してくれている人間には頭が上がらない。自分よりずっと優れた認知を持つ人間から見た世界は、どう見えているのだろうか。
ではまた。
どうにも生きるのには向いていないのだ。
気楽に生きられるほど楽観的ではない。自堕落に生きられるほど脳が弱くない。ただやりたくないことができない。やりたいことしかできない。そんな人間がどんな人生を歩むつもりだろう。
人生がなんだというのだ。人生に勝ちや負けがないのは理解しているが、では勝ちや負けがないならば何を基準にすればいいのだ。自分にはノルマが必要なのだ。
ノルマはnormalから来ていて、一般・平均、いうなれば「普通」だったが、それが今や最低基準だ。普通が最低基準の世の中にはぴったりの言葉だ。
しかし自分は、まったくもって賢い生き方をすることができない。そのノルマで生きられればいいと思ってはいるのだが、それが、その考え方がどうにも相容れない。
大企業に入ったほうが安定? 周りに高い評価を得ているから安心?
何かになりたいわけではない。何もほしくないわけではない。むしろ全部ほしくてたまらない。だからといって臆病者がどれもこれもとせっつくことはできない。全部ほしいのにどれも手に入らない、選ぶために選択肢を増やしたのに増やしたせいで選べない、そんなジレンマ。
脳がふわふわしている。スポンジのようだ。空っぽの脳に森永ラムネを流し込んで運転させている。もう充分だ。脳のハードディスクドライブは、駆り立てられるのはたくさんだ。