いじめの社会理論
アフリカTV主催日韓戦予選突破&今後の課題
druid、mage、warlockで予選出場。
3-1、3-2で勝利。デッキリストはまだ大会が終わってないので載せられない(トナメ勝って韓国勢にバレるのも困る)。
22500円からの倍々ゲームが始まったので勝ちたい。今回は3時間くらいデッキ考えたから勝てたので次もマッチアップ含め目的を明確に考えたい。決勝までデッキ変更不可能らしいので。優勝できるデッキにしたい。
今後の課題
ドルイドが下手なこと。先月も勝率78%でlegendに達したが、まだプレイミスがあるしマリガンがぬるい。ミスといっても致命的ではなく明確でもなく、ごくわずかなものだが、トッププレイヤーと対戦した場合そのミスが致命的である。このミスをなくすための方策を考えよう。
やはり自分だけでは修正が難しい。それはスポーツのフォームのようなもので、自分ではいいと思っていても他人から見れば不恰好で運動力学から見れば非合理的だったりする。ほかの人に見てもらうのが一番だ。または、コーチングするというのもある。他人のプレイを見ることで自分のプレイを修正できる。こう考えるとプロチームにアナリストやコーチがいないのはおかしい気がする。現状プロチームに所属している選手と一般プレイヤーの差がほとんどない。ある程度の驕りも生まれるだろうし、チームの利益のために情報を隠したりしていると逆に置いていかれることは格闘ゲームシーンで明らかになっている。情報の有用性がうかがい知れる。当然ながら自分で深く考えることは必要だ。
才能
如何にその才能を見つけるかのほうが重要である。自分に何の才能があるかを発見するには、行動するしかない。色々なことに挑戦し成功したり失敗したりすることで、自分の長所や短所をはじめて反省できる。そして成功体験をすれば行動意欲が湧く。プラスの循環をめぐらせればある程度辛いことにも耐えられ、なにかを成し遂げることができるかもしれない。
レノロックガイド Renolock Guide
結構流行ったレノロック、自分のデッキ構成でのガイド記事。
10秒でわかるレノロック
①カードを引きすぎるな。死ぬぞ。
②このデッキはミッドレンジだと思え。出せるならマナカーブ通り出せ。
③相手を見ろ。好き勝手やるデッキじゃあない。